ストーリー概観

巨大な剣を振るい、襲い来る魔物の群れと戦いつづける狂戦士・ガッツ。彼はその首筋に刻まれた生贄の烙印ゆえに、常に狭間の世界で、魔物たちに付け狙われる宿命にある。

ガッツに烙印を押したのは、無二の親友であったグリフィスである。グリフィスは、の際、ゴッド・ハンドに転生する代償として、ガッツと仲間達を生贄として魔物たちに差し出したのだ。

恋人・キャスカとともになんとか蝕を生き延びたものの、以来彼は「魔に捧げられたもの」として魔物たちの標的となってしまった。しかも、烙印の魔力が幽界を引き寄せるため、ガッツたちの周辺には常に現世幽界の境界「狭間の世界」が形成されてしまう。つまり、彼らの周辺にいる人間も魔物の襲撃に巻きこまれてしまうのである。それゆえに、ガッツはあえて他人を遠ざけ、孤独に戦ってきた。だが、パックとの出会いやキャスカの救出などを通して、その心境にも大きな変化が訪れようとしている。

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